印刷・デザイン会社グラーツのコラム

東京都渋谷区の印刷・デザイン会社グラーツ 徳得コラム

企業経営とデザイン思考する「STRAMD」開講記念(ミッドタウンホール)主催:桑沢デザイン研究所 後援:JDB日本デザイン共同体                   

12月1日私たちが運営する日本デザイン共同体JDB(理事長中西元男氏)が後援、主催は桑沢デザイン研究所(所長:内田繁氏)で、日本の企業とデザインの関わりの重要性についての教育を目的とした「STRAMD」の開講記念シンポジュームを開催した。
パネリストは、以上のお二人に加え、多摩大大学院教授、紺野登氏(経営情報学博士)との3名。それぞれに個性の違う方3名のお話しは、ミッドタウンホール満員の聴講者に感銘を与えた。それぞれの講師の言葉を私見を交え要約すると、内田繁氏は、人間と社会とデザインと称し、デザインとは観察であり、見えないものをデザインできる能力を重要視。紺野登氏は学者らしく、知識創造の暗黙知と形式知の相互交換とデザインが融合する「知識デザイン」の重要性を説いた。中西元男氏は、知的美的経営ができるデザイニストを育て、世界にも通用するデザイン企業人であり、戦略的経営ができるデザイニストを1人でも多く「STRAMD」で輩出したい意気込みが感じられた。印象に残った「STRAMD」教育「目標と指針」基本4事例のチャートにあった、現代企業存立の基本4軸:市場のメカニズム(感動経営)は、1、数の人(売上げ・利益・規模メリット・・)2、理の人(理念・政策方針・行動指針・・)3、目の人(美・文化・感性価値・・)4、愛の人(人間愛・地球愛<ユニバーサル・エコロジー・サステナブル・デザイン・・>これが市場のメカニズム・社会のメカニズムとして機能する事が大事であり、2~4を「STRAMD」で学べるようだ。


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