成功している経営者の法則(フォーバル社長 大久保秀夫氏に学ぶ)
大久保氏のまわりには、ソフトバンクの孫正義氏を始めとする1000社を超える数多くの経営者がいます。その多くの経営者の中で成功している経営者〔約100社)には、次のような共通した成功要因が見つかりました。ぜひ参考にして自社の経営にお役立てください。
成功している経営者八つの共通要因(フォーバル 大久保氏に学ぶ 第1回)
1、大きなビジョン・戦略をもっている⇒5年後10年後のグランドデザインが明確。
2、社内にナンバーⅡがいる⇒ナンバーⅠは方向性 オペレーションはナンバーⅡ。
3、時間に余裕がある⇒自分にしかできない事以外は、権限委譲している。
4、捨てる勇気を持っている⇒情をはさまず,ダメな事業・人を切る事ができる。
5、細かい事に口を出さない⇒大勢に影響のない些細な事にはこだわらない。
6、社外に相談するパートナーがいる⇒遠慮なく本音で言う人がいて真摯に聞く。
7、神様の存在を信じている⇒「生かされている」という謙虚な考えを持っている。
8、人の幸せを考えている⇒利他主義・社会貢献・自分が国家・業界代表者の意識。
「成功している経営者の内面11の共通点」
1、いつも何かを考えている、考え抜くことを習慣としている。
*常にテーマを持ち、潜在意識が顕在化するまで考えている。
2、常に市場に密着したニーズを考え、さらにその事業が収益に結びつくかを
考えている。
*現場・お客様の目線から、シーズではなくニーズを把握している。
3、考えたアイデア・事業プランを即実行するのではなくて、
自分と同じ経営レベルの経営者に相談して、議論を重ねた上で実行に移している。
*臆病さ、慎重さを持っている。
4、小さいことにも目を配る
*小さいことでも、営業日報など経営に関わることは、手を抜かず、
毎日確認することで、大局的に経営を把握している。
5、自分の会社よりワンランク上の会社を常にベンチマークしている。
*他社の伸びた理由を分析し、自社の成長に活かしている。
6、部下の報告だけで判断せず、自らマーケットのニーズ・マインドをつかみ
判断してりている。
*きちんと裏を取っているので、部下は手を抜いた報告はできなくなる。
7、自分の会社のアキレス腱を知っている。
*自社の弱み、ネックが何かを知っているので、それに対する手も打てている。
8、常に「顧客満足度を高めるにはどうしたらよいか?」と言う視点を持っている。
*お客様の立場に立って、いつも考える視点がなければ。支持されなくなる。
9、自分の会社の強みを知っていて、それをもっと伸ばそうとする。
*弱いところを伸ばすために、力を分散するのではなく、
強い所をさらに強化している。
10、常に次の一手を考えている。
*良い状態に胡坐をかくことなく、常に真似される事を考え、
次の手を考えている。
11、自分の実力・器に合った経営をしている。
*自分の実力を良く知り、違和感をもったら手を出さない。
成功している経営者の行動、活動パターン
1、トップ自ら営業をしている→お膳立てはトップ、クロージングはナンバー2の連携
2、人間の本能は何かを研究していて明確に示している→ 人には負けたくない、偉くなりた い、金が欲しいの本能をくすぐる。
3、チェック機能を強化して、プロセス管理を徹底している→結果だけで判断するのではなく、しっかりしたデータで予実管理・行動管理・目標管理ができている。
4、伸びている会社と業務提携している。
→伸び盛りの良い会社とどう組むかを探し、トップ自らアプローチしている。
成功している経営者のオペレーション10ヶ条
1、勝つ人間だけが残る仕組みができている。
2、勝つためには”どうするか”"何をするか”を徹底的に考え抜いて実行している。
3、勝つ人間または会社と組んでいる。
4、同業他社をベンチマークし、儲かっていると思ったら徹底的に真似ををする。
5、同業他社の弱みをよく研究している。
6、集中力が桁違いにすごい、集中して一つの事業に注力している。
7、次に勝てる商材を常に探している。
8、組織変革のスピード、方向転換が早い。
9、度胸が良い。
10、全ては勝つために、"何が必要か”を主眼において判断している。
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